青山一丁目までの通勤。一人暮らしに便利な街は?オススメ10駅を徹底紹介!
働く前に知っておきたい!青山一丁目ってどんな街?
青山一丁目は、東京メトロ銀座線・半蔵門線と都営大江戸線が利用できる、港区北青山・南青山エリアにある駅です。渋谷、表参道、赤坂見附、永田町、六本木、新宿、大手町、押上方面へ動きやすく、都心勤務の通勤拠点として非常に便利な立地にあります。
東京メトロ銀座線を使えば、渋谷、表参道、外苑前、赤坂見附、銀座、日本橋、浅草方面へ移動できます。半蔵門線を使えば、渋谷、永田町、九段下、神保町、大手町、押上方面へ出やすく、東急田園都市線や東武線方面との直通運転も利用しやすい路線です。
さらに、都営大江戸線を使えば、六本木、大門、汐留、月島、両国方面へ移動できます。反対方向は国立競技場、代々木、新宿、中野坂上、練馬、光が丘方面へ一本で動きやすく、都心と住宅街の両方にアクセスしやすいのが特徴です。
駅周辺は、オフィスビル、飲食店、カフェ、ホテル、ギャラリーなどがまとまったビジネス街です。青山通り沿いには新青山ビルや青山ビルヂングがあり、少し歩けば外苑前、赤坂御用地、乃木坂、東京ミッドタウン方面も生活圏に入ります。
一方で、青山一丁目はオフィス街・高級住宅地・観光エリアの顔をあわせ持つ街でもあります。コンビニ、カフェ、レストランは揃っていますが、庶民派スーパー、地域密着の商店街、銭湯、日用品を安く買える店などまで重視すると、駅周辺だけで一人暮らしを完結させるには物足りなさを感じる場合があります。
青山一丁目周辺で魅力的なのは、明治神宮外苑、青山霊園、赤坂御用地、乃木神社、国立競技場方面まで歩けることです。明治神宮外苑のイチョウ並木は青山一丁目駅から徒歩圏にあり、秋には黄金色に染まった並木道と聖徳記念絵画館を望む風景を楽しめます。
ただし、青山一丁目そのものに住むとなると、港区中心部という立地もあり、駅近物件は家賃が非常に高くなる傾向があります。都心アクセスや整った街並みは魅力ですが、家賃の抑えやすさ、普段使いしやすいスーパー、地域密着の商店街、落ち着いた住宅街まで重視するなら、少し周辺駅まで広げた方が選択肢は豊富です。
青山一丁目で働くなら、駅の近くに住むことだけにこだわらず、都営大江戸線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線、東武線方面まで視野を広げるのが現実的でしょう。
“青山一丁目に住む”は便利。でも一人暮らし向きとは限らない
青山一丁目は通勤先としては非常に便利なエリアです。東京メトロ銀座線・半蔵門線と都営大江戸線が使え、渋谷、表参道、赤坂見附、永田町、六本木、新宿、大手町方面へ移動しやすい駅です。外苑前、乃木坂、赤坂方面も徒歩圏に入りやすく、都心勤務の人にはかなり便利な立地です。
ただし、一人暮らしの住まいとして考えると、青山一丁目駅周辺は家賃が高めになりやすく、日常の食料品や生活用品を安く揃えられる店舗も限られます。便利さを最優先するなら魅力的ですが、静かな住宅街、広めの部屋、落ち着いた商店街、身近な公園、家賃とのバランスまで考えると、周辺駅にも目を向けたいところです。
現実的には、青山一丁目へ直通しやすい都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線を軸にしながら、東急田園都市線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線、東武スカイツリーライン方面も組み合わせて、「青山一丁目まで短時間で通えて、駅周辺の生活環境も整っている街」を選ぶのが堅実です。
たとえば、都営大江戸線方面なら新江古田、練馬、光が丘。京王井の頭線方面なら永福町。東武線・半蔵門線方面なら曳舟。東急田園都市線方面なら溝の口、高津、鷺沼、宮前平、中央林間も候補になります。
この記事では、東京23区内と23区外からそれぞれ5駅ずつ、合計10駅を厳選して紹介します。
「大江戸線」「田園都市線・半蔵門線」「銀座線・渋谷乗換」を軸に考えると失敗しにくい
青山一丁目通勤でまず押さえたいのは、都営大江戸線との相性です。新江古田、練馬、光が丘は大江戸線で青山一丁目へ乗換なしで通いやすく、毎日の移動をシンプルにしたい人には分かりやすい候補です。六本木や新宿方面へも一本で動けるため、休日の移動にも使いやすい路線です。
次に相性が良いのが、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線方面です。溝の口、高津、鷺沼、宮前平、中央林間は、半蔵門線への直通列車を使うことで青山一丁目まで乗換を抑えて通えます。駅前にスーパーや商業施設があり、青山一丁目周辺より住宅街らしい暮らしを選びやすいのも魅力です。
さらに、渋谷・押上方面からのアクセスも見逃せません。永福町は京王井の頭線で渋谷へ出て、銀座線・半蔵門線方面へ乗り換えやすい街です。曳舟は東武スカイツリーラインから半蔵門線への直通列車を利用でき、下町の生活環境を確保しながら都心へ通勤できます。
通勤時間だけでなく、駅前にスーパー、商店街、公園、図書館、飲食店が揃っているかまで見ると、今回の10駅はかなりバランスの良い候補です。
青山一丁目までの通勤に便利な街 − 東京23区内編
23区内は家賃が高い印象がありますが、大江戸線や井の頭線、東武線方面まで広げると、青山一丁目へ通いやすく、生活環境も整った街があります。まずは要点を表で見てみましょう。
| 駅(路線) | 1K家賃目安 | 青山一丁目まで | 暮らしポイント(買い物・食・治安・自然 まとめ) |
|---|---|---|---|
| 新江古田(都営大江戸線) | 約8.8〜10.6万円 | 22〜23分 | 大江戸線で青山一丁目へ直通。マルエツ、サミットストア、江古田の森公園、江古田図書館、東京子ども図書館方面が生活圏。 |
| 練馬(西武池袋線/都営大江戸線) | 約8.3〜10.0万円 | 24〜25分 | 大江戸線で青山一丁目へ通いやすい。西友、ライフココネリ、エミオ練馬、練馬文化センター、練馬総合運動場公園が身近。 |
| 永福町(京王井の頭線) | 約8.8〜10.8万円 | 25〜26分 | 井の頭線で渋谷へ出やすい。京王リトナード、キッチンコート、永福町商店街、永福図書館、大宮八幡宮方面が生活圏。 |
| 光が丘(都営大江戸線) | 約8.0〜9.8万円 | 30〜31分 | 大江戸線の始発駅。光が丘IMA、イオン練馬店、光が丘図書館、光が丘公園、区民センターが使いやすい。 |
| 曳舟(東武スカイツリーライン/亀戸線) | 約8.8〜10.8万円 | 29〜31分 | 東武線・半蔵門線方面で青山一丁目へ。イトーヨーカドー、東武ストア、キラキラ橘商店街、向島百花園が身近。 |
1Kの家賃は物件の築年数や駅からの距離によって差がありますが、現在の募集状況では新江古田・練馬・永福町・光が丘・曳舟の平均が9万円台から10万円台にかかるケースも多く見られます。
駅によって家賃や街の雰囲気は変わりますが、青山一丁目までの通勤と日常の暮らしやすさを両立しやすいのがこの5駅です。ここからは各駅をもう少し詳しく見ていきます。
オススメ駅① 新江古田 ― 大江戸線で直通。公園と落ち着いた住宅街が魅力
新江古田から青山一丁目までは、都営大江戸線を利用するルートで22〜23分が目安です。乗換なしで通いやすく、練馬、新宿、代々木、六本木、大門方面へも一本で移動できます。西武池袋線の江古田駅方面も徒歩圏に入り、池袋方面への移動も組み立てやすい街です。
生活面では、マルエツ新江古田駅前店、サミットストア江原町店、まいばすけっと、ドラッグストア、コンビニが使いやすく、日常の買い物を駅周辺で整えやすい環境です。駅から少し歩けば江古田駅周辺の飲食店や商店街も利用でき、自炊派にも外食派にも便利です。
新江古田は、大きな繁華街ではありませんが、その分落ち着いた住宅街が広がります。江古田の森公園、江古田図書館、東京子ども図書館方面も生活圏に入り、青山一丁目まで25分以内で通いながら、静かな住環境と緑の近さを重視したい人に向いています。
新江古田駅のオススメスポット — 江古田の森公園・東京子ども図書館方面(公園/緑地散歩・読書)
新江古田で休日に歩きたいのが、江古田の森公園です。約6万平方メートルの園内に芝生広場、多目的広場、樹林広場、ビオトープ池、木製遊具、健康遊具などがあり、散歩や軽い運動に使いやすい環境が整っています。木々の間を歩いたり、芝生でゆっくり過ごしたりと、近場で気分転換しやすい公園です。
静かな時間を過ごしたい日は、東京子ども図書館方面へ歩くのもおすすめです。新江古田駅から徒歩圏にある児童書専門の図書館で、住宅街の落ち着いた雰囲気とあわせて楽しめます。新江古田は、都心直通の便利さと、公園・読書のある休日を両方取り入れられる街です。
オススメ駅② 練馬 ― 青山一丁目まで約25分。駅前施設が充実
練馬から青山一丁目までは、都営大江戸線を利用するルートで24〜25分が目安です。乗換なしで通いやすく、新宿、代々木、六本木、大門、月島方面へも一本で移動できます。西武池袋線・西武有楽町線も利用でき、池袋や有楽町線・副都心線方面へも動きやすい駅です。
生活面では、西友練馬店、ライフココネリ練馬駅前店、エミオ練馬、業務スーパー、ドラッグストア、飲食店が駅周辺に揃います。ココネリにはスーパーだけでなく、医療施設や区民向け施設も入り、仕事帰りの買い物や用事を駅前で済ませやすい環境です。
練馬は、交通と買い物の利便性が高い一方で、少し歩けば落ち着いた住宅街も広がります。練馬文化センター、練馬図書館、練馬総合運動場公園方面も生活圏に入り、青山一丁目まで25分前後で通いながら、買い物・文化・運動をバランスよく楽しみたい人に向いています。
練馬駅のオススメスポット — 練馬総合運動場公園・練馬文化センター方面(公園/スポーツ・文化)
練馬で体を動かしたい日に使いやすいのが、練馬総合運動場公園です。練馬駅から徒歩約10分の場所にあり、全天候舗装の400mトラックや人工芝グラウンドなどを備えています。朝夕のランニングやウォーキングにも使いやすく、運動を日常に取り入れたい人に便利です。
音楽や演劇を楽しみたい日は、駅北口側の練馬文化センター方面も候補になります。駅前で買い物を済ませてから文化施設や運動場へ向かいやすく、休日の予定を近場で組み立てられるのが魅力です。練馬は、駅前の実用性と文化・スポーツのある暮らしを両立できる街です。
オススメ駅③ 永福町 ― 渋谷経由で30分以内。商店街と緑が身近
永福町から青山一丁目方面は、京王井の頭線で渋谷へ出て、東京メトロ銀座線・半蔵門線に乗り換えるルートで25〜26分が目安です。渋谷のほか、下北沢、明大前、吉祥寺方面へも動きやすく、都心通勤と休日の移動を両立しやすい駅です。
生活面では、京王リトナード永福町、キッチンコート永福町店、ドラッグストア、ベーカリー、カフェ、飲食店が駅周辺に揃います。永福町商店街方面にも個人飲食店や生活サービス系店舗が点在し、駅前で普段の買い物や外食を済ませやすい環境です。
永福町は、駅前の便利さに加えて、永福図書館、大宮八幡宮、和田堀公園方面が生活圏に入ります。永福図書館は夜まで利用できる日が多く、仕事帰りの読書や調べものにも使いやすい施設です。青山一丁目まで30分以内で通いながら、静かな住宅街と緑を重視したい人に向いています。
永福町駅のオススメスポット — 大宮八幡宮・和田堀公園方面(寺社/歴史散歩・公園)
永福町で休日に歩きたいのが、大宮八幡宮方面です。康平6年(1063年)に源頼義が京都の石清水八幡宮から分霊を迎えて創建したとされる歴史ある神社で、緑の多い境内をゆっくり歩けます。秋の大祭では弓の神事、太鼓、踊りなどの行事も行われます。
周辺には善福寺川沿いに広がる和田堀公園もあり、水辺や木立を眺めながら散歩できます。公園周辺は区内でも緑が濃く、野鳥を観察できる場所としても親しまれています。永福町は、寺社の歴史と川沿いの自然を身近に楽しめる街です。
オススメ駅④ 光が丘 ― 大江戸線の始発駅。大型施設と広い公園が魅力
光が丘から青山一丁目までは、都営大江戸線を利用するルートで30〜31分が目安です。乗換なしで通いやすく、練馬、新宿、代々木、六本木、大門方面へも一本で移動できます。始発駅のため、時間帯によっては座って通勤しやすいのも魅力です。
生活面では、駅直結の光が丘IMAを中心に、イオン練馬店、専門店、飲食店、ドラッグストア、生活サービス系店舗が揃います。食品、日用品、衣料品、外食まで駅前でまとめやすく、一人暮らしの生活を組み立てやすい環境です。
光が丘は、計画的に整備された街並みと広い歩道、公園の多さが特徴です。光が丘図書館、光が丘区民センター、光が丘公園方面も身近で、青山一丁目まで30分ほどで通いながら、買い物環境と開放感のある住環境を重視したい人に向いています。
光が丘駅のオススメスポット — 光が丘公園・光が丘IMA方面(大型公園/買い物・運動)
光が丘で休日に歩きたいのが、約60万平方メートルの広さを持つ光が丘公園です。園内には芝生広場、野球場、テニスコート、陸上競技場、弓道場、バーベキュー広場、デイキャンプ広場などがあり、散歩から本格的な運動まで幅広く楽しめます。
春は桜、秋はイチョウ並木など、季節によって異なる景色を楽しめるのも魅力です。公園で過ごしたあとは、駅前の光が丘IMAで食料品や日用品をまとめて購入できます。光が丘は、大型商業施設と都内有数の広さを持つ公園を日常的に使える街です。
オススメ駅⑤ 曳舟 ― 半蔵門線直通が便利。下町商店街も楽しめる
曳舟から青山一丁目方面は、東武スカイツリーラインから東京メトロ半蔵門線へ直通する列車などを利用するルートで29〜31分が目安です。押上、錦糸町、大手町、神保町、永田町方面へ動きやすく、東武亀戸線を使えば亀戸方面にも移動できます。
生活面では、イトーヨーカドー曳舟店、東武ストア、まいばすけっと、ドラッグストア、飲食店が駅周辺に揃います。京成曳舟駅も近く、東武線と京成線の2駅を生活圏にできるため、買い物や交通の選択肢を広げやすい街です。
曳舟は、駅周辺の再開発による便利さと、京島・向島方面の下町らしい街並みが共存しています。キラキラ橘商店街、向島百花園、曳舟文化センター方面も身近で、青山一丁目まで30分前後で通いながら、商店街と歴史ある街歩きを楽しみたい人に向いています。
曳舟駅のオススメスポット — キラキラ橘商店街・向島百花園方面(商店街/買い物・庭園散歩)
曳舟で歩きたいのが、全長約470mのキラキラ橘商店街です。昭和の面影が残る通りに青果店、惣菜店、精肉店、飲食店など約90店舗が並び、毎月第4日曜日には朝市も行われています。駅前の大型店とは違う、下町らしい買い物や店の人との距離の近さを楽しめる商店街です。
季節の花を楽しみたい日は、向島百花園方面へ足を伸ばすのもおすすめです。江戸時代の文化・文政期に開園した庭園で、梅、ハギ、サクラソウなど、四季折々の草花を鑑賞できます。国の名勝・史跡に指定されており、梅まつりなど季節の催しも行われます。
青山一丁目までの通勤に便利な街 − 東京23区外編
23区外の強みは、同じ通勤時間でも家賃や部屋の広さ、駅前の商業施設、公園環境を選びやすいことです。東急田園都市線と東京メトロ半蔵門線の直通列車を利用すれば、神奈川県内から青山一丁目まで乗換なし、または少ない乗換で通勤できます。
| 駅(路線) | 1K家賃目安 | 青山一丁目まで | 暮らしポイント(買い物・食・治安・自然 まとめ) |
|---|---|---|---|
| 溝の口(東急田園都市線・大井町線/JR南武線) | 約8.0〜9.8万円 | 21〜25分 | 田園都市線・半蔵門線方面で青山一丁目へ。ノクティ、マルイ、東急ストア、二ヶ領用水、大山街道ふるさと館が身近。 |
| 高津(東急田園都市線・大井町線) | 約8.5〜10.2万円 | 22〜24分 | 田園都市線で都心へ出やすい。東急ストア、まいばすけっと、大山街道、二子神社、多摩川方面が生活圏。 |
| 鷺沼(東急田園都市線) | 約7.5〜9.2万円 | 25〜26分 | 急行停車駅で都心へ出やすい。フレルさぎ沼、東急ストア、カッパーク鷺沼、フロンタウンさぎぬまが身近。 |
| 宮前平(東急田園都市線) | 約7.2〜9.0万円 | 30〜31分 | 田園都市線・半蔵門線方面で通勤しやすい。いなげや、成城石井、宮前図書館、宮前平源泉 湯けむりの庄が使いやすい。 |
| 中央林間(東急田園都市線/小田急江ノ島線) | 約6.5〜8.2万円 | 44〜45分 | 田園都市線の始発駅。エトモ、東急スクエア、オオゼキ、中央林間図書館、中央林間自然の森が生活圏。 |
家賃は駅前や築浅物件ほど高くなりますが、現在の募集状況では溝の口・高津で9万円前後から10万円前後、中央林間ではそれより抑えやすい物件も探しやすくなっています。
ここからは、その5駅をもう少し具体的に見ていきます。
オススメ駅① 溝の口 ― 最短21分。駅前完結度の高い街
溝の口から青山一丁目までは、東急田園都市線から東京メトロ半蔵門線へ直通する列車を利用するルートで21〜25分が目安です。渋谷、表参道、永田町、大手町方面へ乗換なしで動きやすく、東急大井町線とJR南武線も利用できます。
生活面では、ノクティプラザ、マルイファミリー溝口、東急ストア、イトーヨーカドー、ドン・キホーテ、ドラッグストア、飲食店が駅周辺に揃います。食品、日用品、外食、衣料品、家電、行政手続きまで駅前で済ませやすく、一人暮らしの生活を組み立てやすい街です。
溝の口は、駅前のにぎわいが強い一方で、少し歩けば大山街道や二ヶ領用水沿いの落ち着いた風景も楽しめます。青山一丁目まで25分以内で通いながら、交通利便性と買い物環境、歴史散歩の選択肢まで重視したい人に向いています。
溝の口駅のオススメスポット — 大山街道ふるさと館・二ヶ領用水方面(歴史施設/街道・水辺散歩)
溝の口で地域の歴史を知りたいなら、大山街道ふるさと館がおすすめです。江戸時代に大山詣での人々が往来した大山街道や、二子・溝口宿の歴史を紹介する施設で、展示室は無料で見学できます。溝の口駅から徒歩約7分と立ち寄りやすい距離です。
周辺には、江戸時代初期に造られた全長約32kmの二ヶ領用水が流れています。現在は水と緑を感じられる散歩道として親しまれており、駅前の商業地とは異なる穏やかな時間を過ごせます。溝の口は、買い物の便利さと歴史ある水辺を両方楽しめる街です。
オススメ駅② 高津 ― 都心まで20分台前半。多摩川と歴史散歩が身近
高津から青山一丁目までは、東急田園都市線から東京メトロ半蔵門線へ直通する列車などを利用するルートで22〜24分が目安です。渋谷、表参道、永田町、大手町方面へ動きやすく、二子玉川や溝の口にも短時間で移動できます。
生活面では、東急ストア高津店、まいばすけっと、ドラッグストア、コンビニ、飲食店が駅周辺に揃います。徒歩圏の溝の口方面まで広げれば、ノクティプラザやマルイファミリー溝口も使えるため、日常の買い物から休日の外出まで選択肢を増やせます。
高津は、大きな繁華街ではありませんが、多摩川方面や旧大山街道沿いの落ち着いた街歩きが魅力です。二子神社、岡本かの子文学碑、大山街道ふるさと館方面も生活圏に入り、青山一丁目まで25分以内で通いながら、都心アクセスと歴史ある住環境を重視したい人に向いています。
高津駅のオススメスポット — 二子神社・岡本かの子文学碑方面(寺社/文学・歴史散歩)
高津で休日に歩きたいのが、二子神社方面です。旧二子村の鎮守として親しまれてきた神社で、創建は寛永18年(1641年)と伝えられています。境内には地域出身の歌人・小説家、岡本かの子を顕彰する文学碑「誇り」があります。
文学碑は長男の岡本太郎が制作し、台座と築山の設計には建築家の丹下健三が携わりました。多摩川の近くで神社とモダンアートが共存する、印象的な散歩先です。高津は、田園都市線の便利さに加えて、文学や芸術に触れる休日を過ごせる街です。
オススメ駅③ 鷺沼 ― 便利な急行停車駅。駅前施設も便利
鷺沼から青山一丁目までは、東急田園都市線から東京メトロ半蔵門線へ直通する列車を利用するルートで25〜26分が目安です。渋谷、表参道、永田町、大手町方面へ動きやすく、二子玉川や溝の口方面にも短時間で移動できます。
生活面では、フレルさぎ沼、東急ストア、まいばすけっと、ドラッグストア、カフェ、飲食店が駅周辺に揃います。食品、日用品、外食を駅前でまとめやすく、仕事帰りの買い物にも不便を感じにくい環境です。
鷺沼は、駅前の実用性に加えて、落ち着いた住宅街や運動施設が身近なのも魅力です。カッパーク鷺沼、フロンタウンさぎぬま、鷺沼公園方面も生活圏に入り、青山一丁目まで30分以内で通いながら、買い物とスポーツ環境を重視したい人に向いています。
鷺沼駅のオススメスポット — カッパーク鷺沼・フロンタウンさぎぬま方面(広場/スポーツ・散歩)
カッパーク鷺沼。
— 石川ゆうき (@IshikawaIkeyuki) September 22, 2021
2003年までこの場所には鷺沼プールという名前のプールがありましたが、その跡地に小学校や公園、フットサル場などができました。 pic.twitter.com/sujtdbCsjM
鷺沼で休日に使いやすいのが、カッパーク鷺沼方面です。鷺沼ふれあい広場、フロンタウンさぎぬま、教育・福祉関連施設などがまとまり、住宅街の中で芝生広場や運動施設を身近に使えます。
フロンタウンさぎぬまにはフットサルコートがあり、運動を日常に取り入れたい人にも便利です。駅前で買い物を済ませ、休日は芝生広場やスポーツ施設へ歩く。鷺沼は、急行停車駅のアクセスと穏やかな住環境を両立しやすい街です。
オススメ駅④ 宮前平 ― 30分前後で通勤。図書館と天然温泉が嬉しい
宮前平から青山一丁目までは、東急田園都市線から東京メトロ半蔵門線へ直通する列車を利用するルートで30〜31分が目安です。渋谷、表参道、永田町、大手町方面へ動きやすく、鷺沼、たまプラーザ、二子玉川方面にもアクセスしやすい駅です。
生活面では、いなげや川崎宮前平駅前店、成城石井、まいばすけっと、ドラッグストア、コンビニ、飲食店が使いやすく、仕事帰りの買い物を駅周辺で済ませやすい環境です。宮前区役所方面には公共施設もまとまっています。
宮前平は坂道が多い一方で、住宅街としての落ち着きがあり、宮前図書館や宮前平源泉 湯けむりの庄を日常的に使えるのが特徴です。青山一丁目まで30分前後で通いながら、静かな住環境と読書・入浴の時間を大切にしたい人に向いています。
宮前平駅のオススメスポット — 宮前平源泉 湯けむりの庄・宮前図書館方面(温浴施設/読書・リラックス)
「渋谷から片道250円」で行ける天国😲✨
— レッツエンジョイ東京|一都三県のおでかけ情報 (@enjoy_tokyo) September 8, 2023
天然温泉、露天、サウナありの「宮前平源泉 湯けむりの庄」。近場ながらプチ旅行気分が味わえる、癒やしのスポットです😊♨https://t.co/KQW2mDclmR#温泉の日 pic.twitter.com/lUdr0kcfew
宮前平で仕事帰りや休日に使いやすいのが、宮前平源泉 湯けむりの庄です。駅から徒歩約4分の場所にあり、天然温泉、岩盤浴、食事処、リラクゼーション設備が揃います。平日は24時まで営業しているため、仕事のあとにも立ち寄りやすい施設です。
静かに過ごしたい日は、宮前図書館方面もおすすめです。宮前平駅から徒歩約10分で、一般書や児童書、新聞、雑誌などを利用できます。宮前平は、温泉で疲れを癒やす休日と、図書館で落ち着いて過ごす休日を近場で選べる街です。
オススメ駅⑤ 中央林間 ― 45分以内でも候補。始発と駅前商業が強い
中央林間から青山一丁目までは、東急田園都市線から東京メトロ半蔵門線へ直通する列車を利用するルートで44〜45分が目安です。通勤時間は長めですが、田園都市線の始発駅で、時間帯によっては座って通勤しやすいのが大きな魅力です。
生活面では、エトモ中央林間、中央林間東急スクエア、オオゼキ、ロピア、ドラッグストア、飲食店が駅周辺に揃います。小田急江ノ島線も利用でき、相模大野、藤沢、江の島方面へ動きやすいため、休日の移動先も広げられます。駅直結の商業施設は雨の日でも利用しやすく、食品や日用品を仕事帰りに揃えやすい環境です。
中央林間は、駅前商業の便利さに加えて、中央林間図書館、多胡記念公園、中央林間自然の森方面が生活圏に入ります。青山一丁目まで45分前後の通勤を許容できるなら、家賃、部屋の広さ、始発駅の利便性を重視したい人に向いています。
中央林間駅のオススメスポット — 中央林間自然の森・多胡記念公園方面(自然/森林散歩・庭園)
今朝はご近所ぐるっとコースのラン10km。
— のー (@furt75) August 6, 2022
うめソルティ、塩分とクエン酸という夏ランの給水にはばっちりの成分ですね😉#ランニング #中央林間 #多胡記念公園 #相模緑道緑地 pic.twitter.com/P11MWanG0I
中央林間で自然を感じたい休日は、中央林間自然の森がおすすめです。大和市側と相模原市側を合わせて約5.6ヘクタールあり、大和市側にはスギやヒノキ、相模原市側にはクヌギやコナラを中心とした樹林が広がります。「かながわの探鳥地50選」で1位に選ばれたこともある、野鳥や自然観察に向いた森です。
落ち着いた庭園を歩きたい日は、多胡記念公園方面も候補になります。緑豊かな庭園の中に茶室と書院を備えた「慈緑庵」があり、住宅街の中で静かな時間を過ごせます。中央林間は、駅前の利便性と本格的な樹林・庭園を両方楽しめる街です。
まとめ:青山一丁目通勤は「大江戸線・半蔵門線・田園都市線」を広めに見るのがコツ
青山一丁目は、東京メトロ銀座線・半蔵門線と都営大江戸線が使える、港区のオフィス・住宅エリアです。渋谷、表参道、赤坂見附、永田町、六本木、新宿、大手町方面へ動きやすく、働く場所としては非常に便利ですが、そのまま駅近くに住もうとすると家賃や日常の買い物環境が気になりやすい街でもあります。
だからこそ、大江戸線沿線の新江古田・練馬・光が丘、井の頭線方面の永福町、東武線・半蔵門線方面の曳舟、田園都市線方面の溝の口・高津・鷺沼・宮前平・中央林間まで視野を広げるのが賢いやり方です。
今回紹介した10駅は、単に青山一丁目まで通えるだけでなく、スーパー、商店街、公園、図書館、商業施設、温浴施設、飲食店など、一人暮らしの“生活の厚み”まで考えて選んだ候補です。
通勤を短くしたいなら新江古田・練馬・溝の口・高津、生活利便性を重視するなら練馬・光が丘・曳舟・溝の口・中央林間、落ち着いた住宅街を重視するなら新江古田・永福町・鷺沼・宮前平、自然や散歩環境を大事にするなら光が丘・永福町・曳舟・中央林間、家賃とのバランスを取りたいなら光が丘・鷺沼・宮前平・中央林間が候補になります。
気になる駅が見つかったら、まずは駅前のスーパー、商店街、夜の雰囲気、公園までの距離を実際に歩いて確認してみるのがオススメです。通勤時間だけで決めず、「駅前で生活が回るか」「近場に気分転換できる場所があるか」「外食や買い物の選択肢が自分に合うか」まで含めて選ぶと、毎日の満足度はかなり変わります。
マンスリーマンションやシェアハウスなどの家具家電付き物件で、一度お試し住みしてみるのも良いでしょう。入居も退去も手間を抑えやすく、実際の住み心地を体感できます。候補の街が見つかったら、物件検索をしながら、家賃の肌感と街の雰囲気をつかむところから始めるのがオススメですよ。




