部屋探し

新横浜までの通勤。一人暮らしに便利な街は?オススメ10駅を徹底紹介!

#通勤
#一人暮らし
#初心者向け
#節約
#引っ越し

働く前に知っておきたい!新横浜ってどんな街?

新横浜は、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄新横浜線、東急新横浜線が集まる横浜市北部の交通拠点です。横浜方面はもちろん、渋谷・目黒方面や相鉄線沿線へも移動でき、新幹線を利用すれば東京より西の主要都市への出張にも対応しやすい駅です。

駅直結のキュービックプラザ新横浜には、飲食店、カフェ、ドラッグストア、書店、ファッション・雑貨店など約100店舗が集まっています。仕事帰りの食事や買い物を駅から離れず済ませやすく、雨の日にも便利です。

新横浜を特徴づけるのが、イベント・スポーツ施設の多さです。横浜アリーナが駅から徒歩圏にあり、少し歩けば日産スタジアムを中心とした新横浜公園が広がります。コンサートやスポーツ観戦だけでなく、普段の散歩やランニングにも使える場所が身近です。

新横浜公園には競技施設や広場、テニスコートなどがあり、春には桜と日産スタジアムを一緒に眺められる場所もあります。オフィス街と大型イベント施設だけではなく、鶴見川沿いの開放感を感じられるのも新横浜の特徴です。

一方、新横浜そのものに住む場合、1Kは9万円前後が一つの目安です。アパートなら7万円台から探せるケースがありますが、マンションになると10万円台になることもあり、駅近や築浅を重視すると住居費は上がりやすくなります。

新横浜で働くなら、駅周辺だけにこだわらず、JR横浜線と相鉄・東急新横浜線を軸に住まいを探すのが効果的です。横浜市内なら日吉・西谷・鴨居・十日市場・三ツ境、市外まで広げれば成瀬・町田・淵野辺・相模原・橋本まで候補にできます。

“新横浜に住む”は便利。でも一人暮らし向きとは限らない

新横浜は、通勤先として非常に便利な街です。JR横浜線を利用すれば菊名、鴨居、町田、橋本方面へ移動でき、東急新横浜線では日吉方面、相鉄新横浜線では西谷方面へ直接つながっています。さらにブルーラインを使えば横浜・関内方面にもアクセス可能です。

駅にはキュービックプラザ新横浜が直結し、周辺には新横浜プリンスペペ、飲食店、ホテルなども集まっています。仕事帰りの食事や日用品の買い物だけでなく、新幹線で出張するときにも駅周辺で準備を済ませやすい環境です。

ただし、一人暮らしの住まいとして見ると、駅近マンションの家賃は決して安くありません。1Kではマンションが10万円台になるケースもあり、通勤時間を少し伸ばすだけで家賃差が出やすいエリアです。

現実的には、JR横浜線や相鉄・東急新横浜線を軸にして、「新横浜まで10〜35分程度で通えて、家賃を抑えやすい街」を探すのが堅実です。

横浜市内なら、日吉・西谷・鴨居は10分以内、十日市場でも15分以内。三ツ境まで広げても20分前後で、新横浜までの通勤時間をかなり短く保てます。

さらに市外まで範囲を広げれば、成瀬・町田・淵野辺・相模原・橋本はいずれもJR横浜線沿線。乗り換えなしで新横浜へ向かえるため、通勤の分かりやすさを保ちながら家賃を抑えやすくなります。

この記事では、新横浜まで通勤しやすく、一人暮らしにも便利な10駅を紹介していきます。

「JR横浜線」「相鉄・東急新横浜線」を軸に考えると失敗しにくい

新横浜通勤でまず押さえておきたいのがJR横浜線です。鴨居、十日市場、成瀬、町田、淵野辺、相模原、橋本の7駅からは、同じ横浜線で新横浜まで乗り換えなしで移動できます。

近距離なら鴨居から6〜7分、十日市場から12〜13分。さらに東京都町田市や相模原市まで広げても、成瀬18〜19分、町田21〜22分、橋本35〜36分と、40分以内に収められます。

もう一つ重要なのが相鉄・東急新横浜線です。日吉からは東急新横浜線、西谷からは相鉄新横浜線を利用でき、どちらも新横浜まで6〜7分が目安。三ツ境からも相鉄線を使って新横浜方面へ向かえます。

横浜線側は町田・相模原方面まで家賃を下げやすく、新横浜線側は渋谷・目黒・相鉄線方面への移動にも強いという違いがあります。

通勤時間だけでなく、駅前スーパー、大型商業施設、公園、自然散策路、文化施設まで比較すると、10駅それぞれに違った暮らしやすさがあります。

新横浜までの通勤に便利な街 − 横浜市内編

横浜市内では、日吉・西谷・鴨居なら10分以内、十日市場も15分以内で新横浜へ通勤できます。三ツ境まで広げても20分前後なので、通勤時間を短く保ちながら新横浜駅周辺より家賃を抑えやすいのが特徴です。

駅(路線) 1K家賃目安 新横浜まで 暮らしポイント(買い物・食・治安・自然 まとめ)
日吉(東急東横線・目黒線・新横浜線/市営地下鉄グリーンライン) 約7.7〜9.0万円 6〜7分 新横浜線で直通。日吉東急アベニューと商店街が駅前に揃う。
西谷(相鉄本線・相鉄新横浜線) 約8.1〜8.8万円 6〜7分 新横浜線で直通。マルエツが徒歩圏で、渓谷の自然にも出かけやすい。
鴨居(JR横浜線) 約7.8〜8.0万円 6〜7分 横浜線で直通。イオンスタイルが駅近、ららぽーと横浜も生活圏。
十日市場(JR横浜線) 約7.1〜7.8万円 12〜13分 そうてつローゼンやダイエーが駅前。70haの市民の森も身近。
三ツ境(相鉄本線) 約8.0万円前後 19〜23分 そうてつローゼンが駅前。相鉄線の交通利便性と瀬谷の自然を両立。

1Kを見ると、日吉・西谷は8万円前後から、鴨居・十日市場も7万円台から探せるケースがあります。三ツ境も8万円前後が目安で、新横浜の駅近マンションと比べると住居費を調整しやすい5駅です。

ここから、それぞれの街を詳しく見ていきます。

オススメ駅① 日吉 ― 新横浜まで10分以内。駅前商業と丘の緑を両立

日吉から新横浜までは、東急新横浜線を利用するルートで6〜7分が目安です。乗り換えなしで短時間に通勤でき、反対方向は東横線・目黒線を通じて渋谷、目黒方面へも移動できます。

駅には日吉東急アベニューがあり、食品売場、書店、飲食店などを利用できます。西口側には複数の商店街が放射状に延び、ラーメン、定食、カフェなど一人でも入りやすい飲食店が多いのも学生街らしい特徴です。

東横線、目黒線、新横浜線、市営地下鉄グリーンラインを使えるため、新横浜への通勤だけでなく横浜・渋谷・目黒方面へも行動範囲を広げやすい駅です。

1Kは7万円台後半から9万円ほどが目安。新横浜まで10分以内という近さに加え、駅前商業と複数路線を重視するなら有力な候補です。

日吉駅のオススメスポット — 日吉の丘公園(緑地公園/約2ha・丘・桜・樹林)

日吉の丘公園は、箕輪町の小高い丘にある約2万平方メートルの公園です。駅前の商業地から少し離れた場所にあり、丘の地形と既存の樹林を活かした緑豊かな空間が広がっています。

園内には広場とベンチがあり、遊具が並ぶ一般的な街区公園とは違い、木々の中を歩いたり静かに休んだりする過ごし方に向いています。

春には桜が咲き、住宅街の中で季節の景色を楽しめるのも魅力。高低差のある園内を歩くため、短時間のウォーキングにも使いやすいでしょう。

駅前では東急アベニューや商店街を利用し、休日は丘の緑へ。商業施設が多い日吉の別の一面を感じられるスポットです。

オススメ駅② 西谷 ― 6分で新横浜へ。相鉄沿線の落ち着いた住宅街

西谷から新横浜までは、相鉄新横浜線を利用するルートで6〜7分が目安です。非常に短い通勤時間で、新横浜まで乗り換えなしで向かえます。

西谷は相鉄本線と相鉄新横浜線の分岐駅で、横浜方面、新横浜方面の両方へ移動可能。直通列車を利用すれば東京都心方面まで行動範囲を広げられるのも特徴です。

生活面では、南口から徒歩約5分にマルエツ西谷店があります。食品を中心に日常の買い物を済ませやすく、駅周辺にはコンビニや飲食店も点在しています。

1Kは8万円台前半から後半が目安。新横浜まで10分を切る通勤時間と、駅を離れた住宅街の落ち着きを両立したい人に向いています。

西谷駅のオススメスポット — 陣ケ下渓谷公園(自然公園/約2.8ha・渓流・樹林)

陣ケ下渓谷公園は、保土ケ谷区に残る約2万8,000平方メートルの自然豊かな公園です。住宅地に囲まれながら谷戸の地形と渓流が残り、街中の公園とは違った景観を楽しめます。

公園内には樹林の中を歩く園路があり、谷底へ下りると水の流れる音が近くなります。夏には木陰が多く、緑に包まれながら散歩できるのが魅力です。

遊具中心の公園ではなく、ベンチや散策路を利用しながら自然を眺めるタイプの場所。住宅街のすぐ近くに渓谷らしい風景が残されている点が特徴です。

新横浜へ短時間で通える一方、休日は森と水辺へ足を伸ばせる。交通利便性だけではない西谷周辺の魅力を感じられます。

オススメ駅③ 鴨居 ― 横浜線で短時間。ららぽーとも日常使いできる街

鴨居から新横浜までは、JR横浜線で6〜7分が目安です。乗り換えなしで短時間に通勤でき、反対方向は長津田、町田、橋本方面へ一本で移動できます。

駅南口側にはイオンスタイル鴨居があり、食品、惣菜、日用品、ドラッグ商品などを購入できます。朝から夜まで営業しているため、通勤前や帰宅途中にも立ち寄りやすい店舗です。

北側へ向かえば鶴見川が流れ、その先にはららぽーと横浜があります。駅前だけでなく大型ショッピングモールまで生活圏に入るため、普段の買い物と休日のショッピングを使い分けられます。

1Kは7万円台後半から8万円ほどが目安。新横浜まで10分以内で通勤でき、買い物環境まで重視したい人にはバランスの良い候補です。

鴨居駅のオススメスポット — ららぽーと横浜(大型商業施設/200店舗超・グルメ・ファッション)

ららぽーと横浜は、鴨居駅から徒歩圏にある大規模ショッピングモールです。ファッション、生活雑貨、食品、飲食、サービスなど200店舗を超える規模で、休日を一か所で過ごしやすい施設です。

館内にはABC-MART GRAND STAGE、AKOMEYA TOKYO、3COINS+plusなどが入り、衣類や靴だけでなくキッチン用品、食品、雑貨まで幅広く探せます。

飲食店やカフェの選択肢も多く、買い物の合間に食事を取ったり、休日に映画やショッピングをまとめたりと使い方はさまざまです。

普段の食品は駅近のイオンスタイル、休日のまとめ買いやショッピングはららぽーとという使い分けができるところが、鴨居で暮らす便利さにつながっています。

オススメ駅④ 十日市場 ― 15分以内で通勤。広々した里山がすぐ近く

十日市場から新横浜までは、JR横浜線で12〜13分が目安です。鴨居、小机を通って乗り換えなしで新横浜へ向かえます。

駅前にはそうてつローゼン十日市場店があり、食品や日用品を購入できます。ダイエー十日市場店も近く、スーパーを用途や帰宅時間に合わせて使い分けられる環境です。

十日市場は駅周辺に生活施設がまとまる一方、少し離れると住宅地と丘陵地が広がります。横浜市内にいながら、都心型の繁華街とは違った落ち着きを感じられる街です。

1Kは7万円台前半から後半が目安。新横浜まで15分以内なので、通勤時間と家賃のバランスを重視する人には検討しやすいでしょう。

十日市場駅のオススメスポット — 新治市民の森(市民の森/約70ha・里山・雑木林)

新治市民の森は、十日市場周辺に広がる約70ヘクタールの大規模な緑地です。横浜市内の市民の森の中でも特に広く、雑木林や谷戸、田畑が残る里山らしい景観を楽しめます。

園路を歩けばコナラなどの雑木林や竹林、谷戸の景色が続き、季節によって野草や昆虫、野鳥などを観察できます。舗装された都市公園とは異なり、自然の地形を感じながら歩ける場所です。

周辺には「にいはる里山交流センター」もあり、地域の自然や里山文化に触れる拠点として利用できます。

新横浜まで短時間で通勤しながら、休日には70ヘクタールの森を歩く。都市と自然の距離を近くしたい人には十日市場ならではの環境です。

オススメ駅⑤ 三ツ境 ― 20分前後で通勤。瀬谷の森まで歩ける街

三ツ境から新横浜までは、相鉄線を利用するルートで19〜23分が目安です。列車によっては相鉄新横浜線方面への直通を利用でき、新横浜だけでなく東京都心方面への移動にも対応できます。

駅前にはそうてつローゼン三ツ境店があり、朝から夜まで食品を購入できます。駅周辺には飲食店やクリニックなども集まり、普段の用事をまとめやすい環境です。

三ツ境は駅前の利便性がありながら、少し歩けば瀬谷区らしい森や川のある風景へ出られるのが特徴。新横浜まで20分前後という距離と、住宅地の落ち着きを両立できます。

1Kは8万円前後が目安。新横浜までの近さだけでなく、自然環境も重視したい人に向く街です。

三ツ境駅のオススメスポット — 瀬谷市民の森(市民の森/約19ha・和泉川源流・森林浴)

瀬谷市民の森は、約19.3ヘクタールの広さを持つ樹林です。三ツ境駅から徒歩やバスでアクセスでき、和泉川の源流を抱える自然豊かな場所として残されています。

森の中には針葉樹林と雑木林が広がり、森林浴や野鳥・昆虫・植物の観察に向いています。起伏も比較的穏やかで、休日の散歩コースとして歩きやすい環境です。

春には桜も楽しめ、周辺の追分市民の森や矢指市民の森などと合わせて歩けば、さらに長い自然散策コースを組めます。

駅前ではスーパーを普段使いし、休日は森の中へ。横浜市内でありながら里山に近い暮らしができるところが三ツ境の魅力です。

新横浜までの通勤に便利な街 − 横浜市外編

横浜市外では、町田市の成瀬・町田と、相模原市の淵野辺・相模原・橋本が候補です。すべてJR横浜線上にあるため、通勤時間は伸びても乗り換えなしという分かりやすさがあります。

駅(路線) 1K家賃目安 新横浜まで 暮らしポイント(買い物・食・治安・自然 まとめ)
成瀬(JR横浜線) 約6.7〜9.2万円 18〜19分 横浜線で直通。そうてつローゼンが駅近で、恩田川の桜並木も身近。
町田(JR横浜線/小田急小田原線) 約6.3〜8.8万円 21〜22分 大型商業施設と飲食店が充実。小田急線も利用できる多摩地域の拠点。
淵野辺(JR横浜線) 約6.2〜6.3万円 28〜30分 スーパーが複数あり、JAXA相模原キャンパスを身近に楽しめる。
相模原(JR横浜線) 約6.3〜7.5万円 32〜33分 ライフが駅直結。桜並木やスポーツ施設も生活圏にある。
橋本(JR横浜線・相模線/京王相模原線) 約6.0〜6.6万円 35〜36分 3路線利用可。ミウィ、アリオなど大型商業施設が充実。

市外まで広げると、町田・淵野辺・相模原・橋本では6万円台から探せるケースが増えてきます。成瀬も条件によっては6万円台から候補があり、新横浜まで20〜35分ほどまで許容することで住居費を下げやすくなります。

ここから5駅を詳しく見ていきます。

オススメ駅① 成瀬 ― 東京ながらアクセス◎。恩田川の桜を日常の散歩道に

成瀬から新横浜までは、JR横浜線で18〜19分が目安です。町田、長津田、十日市場方面を経由しながら、乗り換えなしで通勤できます。

駅近くにはそうてつローゼン成瀬店があり、食品や惣菜、日用品を朝から夜まで購入できます。駅周辺にはドラッグストアや飲食店もあり、大型繁華街ではないものの日常生活に必要な施設は揃っています。

成瀬は住宅街が中心で、町田駅ほどのにぎわいはありません。その分、駅から少し離れると静かな環境が広がり、恩田川や公園などを普段の散歩先にできます。

1Kは6万円台後半から探せる相場もあり、物件タイプによっては9万円前後になるケースもあります。新横浜まで20分以内で、落ち着いた住宅地を選びたい人には候補になります。

成瀬駅のオススメスポット — 恩田川遊歩道(川沿い散歩/約2km・約400本の桜)

成瀬周辺を流れる恩田川は、春の桜で知られる散歩スポットです。市立総合体育館周辺から成瀬弁天橋公園にかけて、約2kmに約400本の桜が並びます。

川の両側を歩ける区間があり、水面と桜を一緒に眺めながら散策できます。成瀬駅から恩田川まで歩き、川沿いを巡って駅へ戻るウォーキングコースも設定されています。

春だけでなく、川沿いは普段のウォーキングやジョギングにも使いやすい環境。途中には公園や橋が点在し、歩く距離を調整できます。

駅前で買い物を済ませ、そのまま川沿いへ。観光地まで出かけなくても季節の景色を楽しめるところが成瀬の魅力です。

オススメ駅② 町田 ― 駅前の大型商業施設と芹ヶ谷公園が魅力

町田から新横浜までは、JR横浜線で21〜22分が目安です。成瀬、長津田、十日市場、鴨居方面を通り、乗り換えなしで向かえます。

町田駅ではJR横浜線と小田急小田原線を利用でき、新横浜方面だけでなく新宿方面へのアクセスにも便利です。勤務先が変わった場合にも複数方向へ移動しやすい交通拠点です。

駅周辺にはルミネ町田、小田急百貨店、町田東急ツインズなどが集まり、食品、衣類、雑貨、飲食まで非常に多くの選択肢があります。一人暮らしでも駅周辺だけで買い物や外食を済ませやすい街です。

1Kはアパートなら6万円台、マンションでは8万円台が目安。商業環境の充実度を考えると、新横浜通勤だけでなく休日の便利さも重視する人に向いています。

町田駅のオススメスポット — 芹ヶ谷公園(大型公園/約11.4ha・水辺・彫刻・版画美術館)

芹ヶ谷公園は、町田駅から徒歩圏にある約11.4ヘクタールの公園です。市街地のすぐ近くにありながら、谷戸の地形を活かした樹林や水辺が広がっています。

園内にはせせらぎ、虹と水の広場、ジャブジャブ池、冒険広場、多目的広場などがあり、緑の中には彫刻作品も点在しています。

さらに町田市立国際版画美術館が公園内にあり、国内外の版画作品を楽しめます。自然散策と美術館鑑賞を同じ日に組み合わせられるところが、この公園ならではの特徴です。

大型商業施設が集まる駅前から少し歩くだけで、緑と水とアートの空間へ。町田のにぎやかな印象とは違った休日を過ごせます。

オススメ駅③ 淵野辺 ― コスパ抜群の街。休日はJAXAで宇宙に触れる

淵野辺から新横浜までは、JR横浜線で28〜30分が目安です。町田、長津田、鴨居を経由しながら、乗り換えなしで新横浜へ通勤できます。

駅から徒歩圏にはフードワン淵野辺店やヤオコー相模原鹿沼台店などがあり、食品や惣菜を購入できます。フードワンにはベーカリーや中華惣菜店も入っており、日常の買い物に利用しやすい環境です。

淵野辺周辺には大学や研究施設も多く、駅前は学生の姿も見られる街です。繁華街の規模は町田ほど大きくありませんが、飲食店やスーパーは生活圏にまとまっています。

1Kは6万円台前半が目安。新横浜まで30分程度で乗り換えなしという条件を考えると、家賃を重視する一人暮らしには魅力があります。

淵野辺駅のオススメスポット — JAXA相模原キャンパス(宇宙施設/探査機・ロケット・無料展示)

JAXA相模原キャンパスには「宇宙科学探査交流棟」があり、宇宙科学や探査ミッションに関する展示を無料で見学できます。

館内では探査機や衛星、宇宙科学に関する技術や成果を紹介。体験型コンテンツもあり、宇宙開発を専門知識がなくても楽しめる構成になっています。

屋外にはM-Vロケットの実機模型やM-3SIIロケットの原寸模型も展示され、大型ロケットのスケールを間近で感じられます。

観覧料がかからず、休日の散歩先として何度でも立ち寄りやすいのも魅力。普通の公園や商業施設とは違う、淵野辺らしいスポットです。

オススメ駅④ 相模原 ― 駅直結スーパーと1.6kmの桜並木が広がる

相模原から新横浜までは、JR横浜線で32〜33分が目安です。乗り換えなしなので、乗車時間は長くなっても通勤ルートは分かりやすくなります。

駅ビルにはライフ相模原駅ビル店があり、食品や惣菜を深夜まで購入できます。駅から外へ出てスーパーを探す必要がなく、仕事帰りの買い物に便利です。

駅周辺には飲食店や商店があり、北口側には相模原スポーツ・レクリエーションパークもあります。駅前だけでなく、運動や散歩ができる場所を生活圏に持てる街です。

1Kは6万円台前半から7万円台半ばが目安。新横浜まで30分台で、駅近の生活利便性と家賃の両方を重視したい人に向いています。

相模原駅のオススメスポット — 市役所さくら通り(桜並木/約1.6km・300本超)

相模原市役所周辺のさくら通りは、約1.6kmにわたって桜並木が続く街のシンボルです。300本を超える桜が植えられ、春には道路の両側が淡いピンク色に包まれます。

市役所から西門交差点方向へ続くため、短い散歩だけでなく、長めのウォーキングコースとして歩けるのも特徴です。

春には市民桜まつりの舞台にもなり、パレードやステージ、地域団体の催しなどが行われる場所として親しまれています。

花見の時期だけでなく、並木道そのものが普段の散歩ルートになります。駅前生活に加えて季節感のある街並みを楽しみたい人には相模原が向いています。

オススメ駅⑤ 橋本 ― 3路線と大型商業施設。家賃は控えめ

橋本から新横浜までは、JR横浜線で35〜36分が目安です。今回の10駅では最も遠いグループですが、乗り換えなしで通勤できます。

橋本駅ではJR横浜線・相模線と京王相模原線を利用でき、新横浜方面だけでなく八王子、新宿方面などへも移動可能。3路線を使えるため、休日の行動範囲も広げやすい駅です。

北口にはミウィ橋本があり、地下1階のロピアで生鮮食品や惣菜を購入できます。駅から徒歩圏にはアリオ橋本もあり、日常の食品からファッション、雑貨まで買い物先が豊富です。

1Kは6万円台が目安。新横浜まで35分前後でも、家賃を抑えながら駅前施設や複数路線を重視したい人には有力な候補です。

橋本駅のオススメスポット — アリオ橋本(大型商業施設/約155店舗・食品・ファッション)

アリオ橋本は、橋本駅から徒歩約5分にある大型ショッピングモールです。店舗数は約155店、1階から3階までの館内に幅広いジャンルの店舗が集まっています。

食品や飲食店だけでなく、ファッション、生活雑貨、サービスなども揃い、普段の買い物から休日のショッピングまで対応できます。

店舗面積も大きく、駅前のミウィ橋本とは規模やテナント構成が異なるため、用途によって二つの商業施設を使い分けられるのが便利です。

駅周辺だけで食品・日用品・衣類などをまとめて購入できるため、新横浜までの通勤時間が多少長くなっても、生活利便性を落としたくない人に向いています。

まとめ:新横浜通勤は「横浜線」と「新横浜線」を広く見るのがコツ

新横浜は、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄新横浜線、東急新横浜線が集まる交通利便性の高い駅です。横浜方面や東京都心だけでなく、新幹線を使った遠方への移動にも対応できます。

一方で、駅近の1Kマンションは10万円台になるケースもあります。若手社会人が住居費を抑えるなら、横浜線と新横浜線沿線まで範囲を広げるのが現実的です。

通勤時間を10分以内に抑えたいなら日吉・西谷・鴨居、15分以内なら十日市場、20分前後なら三ツ境・成瀬まで候補になります。さらに30分前後なら町田・淵野辺、30分台まで広げれば相模原・橋本も選択肢です。

駅前の買い物環境を重視するなら日吉・鴨居・町田・橋本、休日の自然を楽しみたいなら日吉・西谷・十日市場・三ツ境・成瀬、文化や個性的な施設を身近に持ちたいなら町田・淵野辺が向いています。

10駅は、単に新横浜へ通勤しやすいだけでなく、大型商業施設、渓谷、市民の森、桜並木、美術館、宇宙施設など、それぞれ異なる休日の過ごし方を選べる街です。

気になる駅が見つかったら、通勤時間だけでなく、実際に利用する電車の本数、駅前スーパー、住宅街までの道、休日の周辺環境も確認してみるのがオススメです。「帰宅途中に買い物できるか」「休日を近所でどう過ごせるか」まで比べると、自分に合った街を選びやすくなります。

マンスリーマンションやシェアハウスなどの家具家電付き物件で、一度お試し住みしてみるのも良いでしょう。入居や退去の手間を抑えながら、実際の通勤時間や街の雰囲気を体感できます。候補の街が見つかったら、家賃と暮らしやすさの両方を確認しながら住まいを探してみてください。

この記事を書いた人

JUN/Webライター

広告やコピーライティングのお仕事を10年以上経験。通販のお客様へ送る定期通信で地元の名所やイベント紹介を長年行ってきました。現在はフリーランスで活躍中。
自由な時間を生かして各地に住み、新しいお店やスポットを開拓し、色々な人にその良さを伝えることが好きです!生活が便利になる暮らしのHowToや小ネタも紹介していきます。