東新宿までの通勤。一人暮らしに便利な街は?オススメ10駅を徹底紹介!
働く前に知っておきたい!東新宿ってどんな街?
東新宿は、東京メトロ副都心線と都営大江戸線が利用できる、新宿区東部の交通拠点です。副都心線では池袋、新宿三丁目、渋谷方面、大江戸線では新宿西口、六本木、麻布十番、飯田橋方面へ移動できます。2路線を使い分けられるため、新宿周辺だけでなく都内各方面へのアクセスに優れています。
駅周辺にはオフィス、ホテル、マンション、飲食店が集まり、明治通りを南へ進めば新宿三丁目、反対方向へ歩けば大久保・新大久保方面にも出られます。繁華街に近い一方で、駅周辺には住宅もあり、新宿の中心部とは少し違った生活圏が形成されています。
駅直結の新宿イーストサイドスクエアは、オフィスを中心に飲食店なども入る大型複合施設です。地下通路で駅から直接アクセスできるため、雨の日でも移動しやすく、仕事帰りの食事にも利用できます。
少し足を伸ばせば戸山公園もあります。公園は箱根山地区と大久保地区に分かれ、芝生広場や子供の広場などが点在。箱根山は標高44.6mで、山手線内では最も標高が高い地点として知られています。春にはサクラやツツジも楽しめ、都心でありながらまとまった緑に触れられる場所です。
その一方、東新宿そのものに住むとなると家賃はかなり高めです。 1Kはマンションなら14万円台が目安になる相場も見られ、駅近や築浅、設備の充実した物件では住居費がさらに上がりやすくなります。若手社会人が家賃を抑えながら一人暮らしするには、少し範囲を広げて探したいエリアです。
東新宿で働くなら、副都心線と大江戸線を軸に住まいを探すと選択肢が一気に広がります。小竹向原・氷川台・地下鉄成増方面に加え、練馬や新江古田、さらに埼玉・神奈川方面まで候補にすると、通勤時間を抑えながら家賃とのバランスを取りやすくなります。
“東新宿に住む”は便利。でも一人暮らし向きとは限らない
東新宿は、通勤先として非常に便利な街です。副都心線では池袋、新宿三丁目、渋谷方面、大江戸線では新宿西口、六本木、麻布十番方面へ移動できます。新宿三丁目までは副都心線で1駅なので、新宿駅周辺の商業施設も利用しやすい立地です。
周辺には新宿イーストサイドスクエアをはじめ、スーパー、飲食店、ドラッグストアなどがあり、日常生活に必要な施設を確保しやすい環境です。新大久保や歌舞伎町、新宿三丁目も徒歩圏に入り、外食や休日の選択肢は非常に豊富です。
ただし、一人暮らしの住まいとして考えると、最大のネックは家賃です。 1Kは10万円を大きく超える物件も多く、マンションでは14万円台が一つの目安になります。
現実的には、副都心線と大江戸線を軸にして、「東新宿まで15〜35分程度で通えて、家賃を抑えやすい街」を探すのが堅実です。
23区内なら、副都心線を利用できる小竹向原・氷川台・地下鉄成増、大江戸線を利用できる新江古田・練馬が候補になります。いずれも東新宿へ20分前後までで通いやすく、住宅街としての落ち着きも確保しやすいエリアです。
さらに23区外まで広げれば、和光市、朝霞、志木、保谷、元住吉も候補になります。副都心線は東武東上線・西武線・東急東横線方面へ直通運転を行っているため、東京23区を越えても乗り換えを抑えたルートを組みやすいのが特徴です。
この記事では、東新宿まで通勤しやすく、一人暮らしにも便利な10駅を紹介していきます。
「副都心線」「大江戸線」「相互直通」を軸に考えると失敗しにくい
東新宿通勤でまず押さえておきたいのが、東京メトロ副都心線です。小竹向原、氷川台、地下鉄成増、和光市は同じ副都心線上にあり、東新宿まで乗り換えなしで移動できます。小竹向原では西武有楽町線、和光市では東武東上線とも接続しています。
朝霞・志木方面からも、東武東上線と副都心線の相互直通列車を利用できるため、列車を選べば乗り換えを減らせます。埼玉県側まで住まいの候補を広げやすいのが、副都心線沿線の大きなメリットです。
もう一つ重要なのが都営大江戸線です。新江古田と練馬からは東新宿まで同じ大江戸線を利用でき、池袋や新宿での乗り換えを避けられます。練馬は西武池袋線なども利用できるため、都心以外への移動にも便利です。
保谷は西武池袋線から副都心線方面への直通列車、元住吉は東急東横線から副都心線への直通運転を活用できます。東新宿は一つの地下鉄駅でありながら、埼玉・東京西部・神奈川の3方向から住まいを検討しやすい駅です。
通勤時間だけでなく、駅前スーパー、商店街、公園、図書館、大型商業施設まで比べると、10駅それぞれに違った暮らしやすさがあります。
東新宿までの通勤に便利な街 − 東京23区内編
23区内では、小竹向原なら15分以内、新江古田・氷川台・練馬も20分前後。地下鉄成増まで広げても30分以内に収まり、東新宿周辺より家賃を抑えやすくなります。
| 駅(路線) | 1K家賃目安 | 東新宿まで | 暮らしポイント(買い物・食・治安・自然 まとめ) |
|---|---|---|---|
| 小竹向原(東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線) | 約7.6〜9.8万円 | 13〜14分 | 副都心線で直通。駅前スーパーがあり、城北中央公園も生活圏。 |
| 新江古田(都営大江戸線) | 約7.9〜11.9万円 | 15〜16分 | 大江戸線で直通。マルエツが駅前で、江古田の森公園も身近。 |
| 氷川台(東京メトロ有楽町線・副都心線) | 約9.0〜9.4万円 | 16〜19分 | 副都心線で直通。コモディイイダや石神井川の桜並木を利用できる。 |
| 練馬(西武池袋線ほか/都営大江戸線) | 約8.3〜10.6万円 | 18〜21分 | 大江戸線で直通。Coconeriにスーパーや生活施設が集まる。 |
| 地下鉄成増(東京メトロ有楽町線・副都心線) | 約8.1〜10.7万円 | 23〜26分 | 副都心線で直通。西友や成増駅周辺の商店街を普段使いできる。 |
1Kの家賃を見ると、小竹向原は7万円台から、地下鉄成増も8万円台から探せるケースがあります。一方、新江古田や練馬はマンションになると10万円を超えることもあり、同じ30分以内でも物件タイプによって差が大きくなります。
ここから、それぞれの街を詳しく見ていきます。
オススメ駅① 小竹向原 ― 副都心線で15分以内。公園と住宅街のバランス
小竹向原から東新宿までは、東京メトロ副都心線を利用するルートで13〜14分が目安です。乗り換えなしで通勤でき、途中は千川、要町、池袋、雑司が谷、西早稲田などを通ります。
小竹向原は副都心線・有楽町線に加えて西武有楽町線が乗り入れ、池袋、新宿三丁目、渋谷、有楽町方面などへ移動しやすい駅です。
生活面では、小竹向原駅から徒歩約3分にまいばすけっと小竹向原駅北店があります。朝から深夜まで利用できるため、食品や日用品を帰宅途中に購入しやすい環境です。駅前は大規模な繁華街ではなく、少し歩けばマンションや戸建てが中心になります。
1Kはアパートなら7万円台、マンションでも9万円台が目安。東新宿まで15分以内という通勤時間を考えると、住居費とのバランスを取りやすい候補です。
小竹向原駅のオススメスポット — 城北中央公園(大型公園/約26万㎡・スポーツ・古代遺跡)
城北中央公園は、板橋区と練馬区にまたがる約25万9,000平方メートルの都立公園です。野球場、テニスコート、陸上競技場、ドッグラン、児童広場などがあり、23区北部では特に規模の大きな運動公園です。
園内には9,000本を超える樹木があり、春にはサクラ、秋にはイチョウやケヤキの紅葉を楽しめます。スポーツだけでなく、木陰を歩く散歩コースとしても使いやすい環境です。
もう一つの特徴が、茂呂遺跡と栗原遺跡です。茂呂遺跡からは約1万7千年前の旧石器時代の石器が見つかり、栗原遺跡には奈良時代の住居を復元した茅葺きの建物があります。
都心への通勤時間を短くしながら、休日には大きな公園で運動や散歩を楽しめるのが小竹向原の魅力です。
オススメ駅② 新江古田 ― 大江戸線で一直線。江古田の森を身近に暮らす
新江古田から東新宿までは、都営大江戸線で15〜16分が目安です。練馬方面から東新宿へ直接向かえるため、池袋や新宿駅で乗り換える必要がありません。
駅A1出口から徒歩約1分にはマルエツ新江古田駅前店があります。朝早くから深夜まで営業しており、生鮮食品や惣菜を仕事前・仕事帰りのどちらでも買いやすいスーパーです。
新江古田周辺は大きな繁華街ではなく、駅を離れると住宅街が中心です。一方、西武池袋線の江古田駅方面まで歩けば飲食店や商店も増えるため、静かな住環境と外食の選択肢を両立できます。
1Kはアパートなら7万円台から探せる一方、マンションでは10万円を超えるケースがあります。物件タイプを調整しながら探すのがポイントです。
新江古田駅のオススメスポット — 江古田の森公園(公園/約6万㎡・ビオトープ・500mジョギングコース)
江古田の森公園は、約6万平方メートルの広さを持つ中野区の公園です。区内でも規模の大きな緑地で、500mのジョギングコースも整備されています。
園内には既存の樹林を活かした散策路や芝生、多目的広場があり、ビオトープの池では水辺と木々を眺めながら歩けます。多目的広場は大雨時の貯水機能も担っています。
ハナミズキやエゴノキなどの植物に加え、野鳥や昆虫も見られ、住宅地の中にありながら自然観察を楽しめるのも特徴です。
駅前スーパーで買い物を済ませ、気分転換には江古田の森を散歩する。大江戸線通勤と落ち着いた暮らしを両立したい人に向いています。
オススメ駅③ 氷川台 ― 東新宿まで20分圏内。石神井川の桜が日常風景
氷川台から東新宿までは、東京メトロ副都心線で16〜19分が目安です。乗り換えなしで池袋、西早稲田、東新宿へ向かえます。
駅周辺ではコモディイイダ氷川台店が利用でき、食品や日用品を帰宅途中に購入できます。23時まで営業しているため、仕事が遅くなった日の買い物にも便利です。
氷川台は有楽町線も利用できるため、池袋だけでなく飯田橋、有楽町方面へも移動可能です。駅前の規模は練馬ほど大きくありませんが、住宅街を中心に落ち着いた環境が広がっています。
1Kは9万円前後が一つの目安。東新宿まで20分圏内で、繁華街から少し離れた生活環境を求める人には検討しやすい街です。
氷川台駅のオススメスポット — 石神井川の桜並木(散歩/約2kmの植樹・桜・地域の歴史)
氷川台周辺を流れる石神井川は、春の散歩に向いたスポットです。早宮一丁目付近では、地域の人々によって約2kmにわたって桜が植えられた歴史があり、現在も春になると川沿いで花を楽しめます。
氷川台駅近くの正久保橋周辺にも桜植樹の記念碑が残っています。駅から住宅街へ向かう日常の道に、地域の歴史を感じられる場所があるのが特徴です。
石神井川沿いを進めば城北中央公園方面にもつながり、桜並木だけでなく公園散策まで組み合わせられます。
大規模な観光地ではなく、普段の散歩コースそのものに季節感があるところが氷川台らしい魅力です。
オススメ駅④ 練馬 ― 大江戸線で20分前後。Coconeriが駅前生活を支える
練馬から東新宿までは、都営大江戸線を利用するルートで18〜21分が目安です。乗り換えなしで東新宿へ向かえるうえ、新宿西口、六本木方面にも同じ路線で移動できます。
練馬駅には西武池袋線なども乗り入れ、池袋方面や西武線沿線へもアクセスできます。都心通勤だけでなく、休日の移動先を広げやすい駅です。
駅北口にはCoconeriがあり、1階のライフ、2階のユニクロ、カルディ、トモズなどを利用できます。食品、衣類、薬、輸入食品まで駅前でまとめやすく、一人暮らしにも便利です。
1Kは8万円台から10万円台が目安。東新宿まで20分前後という利便性に加え、駅前の充実度を重視するなら候補にしやすいでしょう。
練馬駅のオススメスポット — Coconeri(複合施設/スーパー・ホール・公共サービス)
Coconeriは、練馬駅北口にある複合施設です。商業施設だけでなく公共施設や医療施設も入り、駅前生活を支える拠点になっています。
1~2階にはユニクロなどの商業施設、3階にはCoconeriホール、ねりま観光案内所、研修室、多目的室などを備えた練馬区立区民・産業プラザが入っています。4階には練馬ビジネスサポートセンターやこどもほっとステーションもあり、買い物施設とは違った使い方ができるのが特徴です。
館内にはカフェ カルディーノやカフェクローバーなど、休憩や軽食に使える場所もあります。買い物だけでなく、地域イベントや公共サービスまで駅前で利用できる複合施設です。
大型繁華街ほどの騒がしさは避けながら、日常生活に必要な機能をしっかり確保したい人には練馬が向いています。
オススメ駅⑤ 地下鉄成増 ― 30分以内で直通。成増の商業と赤塚の自然を両立
地下鉄成増から東新宿までは、東京メトロ副都心線で23〜26分が目安です。乗り換えなしで通勤でき、池袋、新宿三丁目、渋谷方面へも一本で移動できます。
徒歩圏には東武東上線の成増駅もあり、行き先によって地下鉄と東武線を使い分けられます。成増駅前には西友成増店があり、食料品フロアなどを24時間利用できるため、帰宅時間が不規則な人にも便利です。
駅周辺には飲食店やドラッグストアも多く、東武線側には商店街が広がります。駅前の生活利便性を確保しながら、少し離れれば住宅地になるバランスの取れた街です。
1Kはアパートなら8万円台、マンションでは10万円台が目安。東新宿まで30分以内で家賃を抑えたい人には有力な候補です。
地下鉄成増駅のオススメスポット — 赤塚植物園(植物園/600種超・万葉植物・農業園)
赤塚植物園は、成増駅から徒歩約18分の場所にある区立植物園です。武蔵野の面影を残す赤塚の丘陵地を活かした施設で、園内には600種類を超える植物が育っています。入園は無料です。
園内は本園、万葉・薬用園、農業園の3エリアに分かれています。本園では樹木や野草、万葉・薬用園では万葉集に詠まれた植物や薬用植物を観察できます。
農業園には野菜の花や果樹を楽しめるポタジェや果樹園があり、一般的な公園とは違った季節の変化を楽しめます。
駅前ではスーパーや飲食店を普段使いし、休日には植物園まで散歩する。商業と自然の両方を生活圏に持てるのが成増エリアの魅力です。
東新宿までの通勤に便利な街 − 東京23区外編
23区外では、埼玉方面の和光市・朝霞・志木、西東京市の保谷、神奈川県川崎市の元住吉が候補です。副都心線と東武東上線・西武線・東急東横線の直通ネットワークを活用でき、30分台まで広げると家賃を抑えやすくなります。
| 駅(路線) | 1K家賃目安 | 東新宿まで | 暮らしポイント(買い物・食・治安・自然 まとめ) |
|---|---|---|---|
| 和光市(東武東上線/東京メトロ有楽町線・副都心線) | 約6.9〜8.3万円 | 26〜28分 | 副都心線で直通。駅ビルとイトーヨーカドーがあり、和光樹林公園も身近。 |
| 朝霞(東武東上線) | 約7.8万円 | 29〜33分 | 副都心線方面へ直通列車あり。EQUiA朝霞と朝霞の森を利用できる。 |
| 保谷(西武池袋線) | 約7.8〜8.7万円 | 30〜35分 | 副都心線直通列車が便利。西友が駅直結し、大きな公園も生活圏。 |
| 志木(東武東上線) | 約7.0〜7.4万円 | 34〜37分 | マルイやEQUiAが駅前。いろは親水公園では川沿いの散歩を楽しめる。 |
| 元住吉(東急東横線・目黒線) | 約8.3〜9.3万円 | 32〜34分 | 東横線・副都心線直通が便利。ブレーメン通り商店街が生活の中心。 |
後半では、和光市・志木なら7万円前後から1Kを探せるケースがあり、朝霞・保谷も7万円台が目安です。元住吉は8〜9万円台ですが、東急東横線沿線の生活利便性と東新宿への直通アクセスを両立できます。
ここから5駅を詳しく見ていきます。
オススメ駅① 和光市 ― 副都心線で直通。駅前商業と広々な緑が魅力
和光市から東新宿までは、東京メトロ副都心線を利用するルートで26〜28分が目安です。乗り換えなしで池袋、西早稲田、東新宿方面へ向かえます。
和光市駅は副都心線・有楽町線のほか東武東上線も利用でき、池袋方面や川越方面にも移動できます。副都心線の始発・終着となる列車もあり、都内通勤の拠点として使いやすい駅です。
駅にはEQUiA PREMIE和光があり、飲食店や物販店を利用できます。南口から徒歩約4分にはイトーヨーカドー和光店もあり、食品、衣類、生活用品まで一か所で揃えやすい環境です。
1Kは6万円台後半から8万円台が目安。東新宿まで30分以内で通いながら、住居費を抑えたい人には魅力があります。
和光市駅のオススメスポット — 和光樹林公園(大型公園/約20ha・芝生・ジョギング)
和光樹林公園は、約20.2ヘクタールの広さを持つ県営公園です。かつての基地跡地の一部を活用して整備され、広い芝生や樹木に囲まれた空間が広がっています。
園内には芝生広場、疎林広場、多目的広場、屋根付き広場などがあり、ジョギングコースも整備されています。ランニングや散歩、芝生での休憩など幅広い過ごし方ができます。
和光市駅から徒歩なら20分ほどですが、バスも利用可能です。駅前の大型商業施設とは対照的な、開放感のある休日を過ごせます。
都心へ乗り換えなしで通勤しながら、休日には広い芝生や木々の中で体を動かせるところが和光市の魅力です。
オススメ駅② 朝霞 ― 30分前後で通勤。駅ナカと「朝霞の森」を使い分け
朝霞から東新宿までは、東武東上線から副都心線方面へ向かうルートで29〜33分が目安です。副都心線へ直通する列車を利用できれば、乗り換えの負担を抑えられます。
朝霞駅にはEQUiA朝霞があり、ドラッグストア、飲食店、惣菜店、生活雑貨店などが入っています。バーガーキング、日高屋、星乃珈琲店、3COINS+plusなど、仕事帰りや休日に使いやすい店舗がまとまっています。
駅周辺は飲食店やスーパーなどが集まる一方、少し離れると住宅街が中心です。都心寄りの駅ほど繁華街が大きくないため、落ち着いた環境を選びたい人にも向いています。
1Kは7万円台後半が目安。東新宿まで30分前後という距離を考えると、家賃とのバランスを取りやすい街です。
朝霞駅のオススメスポット — 朝霞の森(広場/約3ha・芝生・ボール遊び・プレーパーク)
朝霞の森は、朝霞駅南口から徒歩約10分にある約3ヘクタールの広場です。かつての基地跡地を活用し、できるだけ厳しいルールも少なくした自由度の高い広場として利用されています。
久しぶりの朝霞の森コースを6キロ👟膝の調子は悪いけど走るのは楽しい😸すごいユルユルランでも気持ちが落ちつきます👍明日もどこかを走るぞ🥰 #ランニング好きと繋がりたい #ランニング #朝霞市 #朝霞の森 #癒し #明日も頑張るぞ pic.twitter.com/0gLRSUYFo7
— ほたお (@hotao19770214) July 23, 2021
広場ではボール遊びができるほか、条件を守ればバーベキューなども可能です。一般的な都市公園よりも広々としており、芝生の上で自由に過ごしやすい環境があります。
プレーパークも開かれており、市民が主体となって広場を使いながら育ててきた点も特徴です。
駅ナカでは食事や買い物、休日は朝霞の森でのんびり過ごす。都心通勤だけではない暮らしの余白を持てる街です。
オススメ駅③ 保谷 ― 直通列車で新宿方面へ。駅直結の西友が便利
保谷から東新宿までは、西武池袋線から東京メトロ副都心線方面へ直通する列車などを利用するルートで30〜35分が目安です。
駅直結の西友保谷店は食品売場を中心に24時間営業しており、帰宅時間を気にせず買い物できます。同じ建物には図書館や公民館も入り、食品購入から公共施設の利用まで駅前でまとめやすい環境です。
駅にはエミオ保谷もあり、洋菓子店や雑貨店などを利用できます。大型繁華街ではありませんが、毎日の生活に必要な施設は駅周辺にまとまっています。
1Kは7万円台後半から8万円台後半が目安。東新宿まで30分台で通いながら、家賃を抑えたい人に向いています。
保谷駅のオススメスポット — 西東京いこいの森公園(公園/約4.4ha・BBQ・スケート広場)
西東京いこいの森公園は、約4万4,183平方メートルの広さを持つ公園です。広場や遊具だけでなく、バーベキューコーナー、スケート広場、ボール広場などを備えています。
芝生や園路を使った散歩に加え、予約制のバーベキューを楽しんだり、スケート広場で体を動かしたりと、休日の過ごし方を広げられるのが特徴です。
駅前だけで完結する街ではなく、少し足を伸ばせばまとまった緑地を利用できるところも西東京エリアらしい魅力です。
買い物は駅直結の西友、休日は広い公園という生活を組み立てやすく、実用性を重視する一人暮らしにも合います。
オススメ駅④ 志木 ― 7万円台の家賃が魅力。駅前商業と川辺の散歩
志木から東新宿までは、東武東上線から東京メトロ副都心線方面へ向かうルートで34〜37分が目安です。直通列車を選べば、乗り換えを抑えて新宿方面へ移動できます。
志木駅にはEQUiA志木があり、書店、コンビニ、飲食店、サービス店舗などを利用できます。東口側にはマルイファミリー志木もあり、食品、惣菜、飲食、ファッションなど幅広い店舗が集まっています。
マルイファミリー志木の食品フロアには北野エース、大川水産、惣菜店、ベーカリーなどが入り、普段の食品購入から仕事帰りの夕食まで選択肢が豊富です。
1Kは7万円前後が目安。今回の候補では通勤時間がやや長くなりますが、家賃と駅前利便性を重視する人には検討しやすいでしょう。
志木駅のオススメスポット — いろは親水公園(水辺公園/約6.1ha・散策路・せせらぎ)
いろは親水公園は、新河岸川と柳瀬川が合流する周辺に広がる約6万平方メートルの公園です。川辺の景観を活かしながら、散策や休憩を楽しめる空間として整備されています。
園内には散策路、多目的広場、水辺の護岸、遊具などがあります。「こもれびのこみち」には池やせせらぎもあり、水辺を感じながら歩けるのが魅力です。園内の一角には「さくらのこみち」もあり、春の散歩先としても使いやすい場所です。
駅前ではマルイやEQUiAを利用し、休日は川沿いへ。商業施設だけでなく、水辺のある風景を生活に取り入れられるのが志木の良さです。
オススメ駅⑤ 元住吉 ― 東横線から直通。550mのブレーメン通りが便利
元住吉から東新宿までは、東急東横線から東京メトロ副都心線へ直通する列車を利用するルートで32〜34分が目安です。
元住吉は東横線と目黒線が利用でき、渋谷、新宿方面だけでなく、目黒、横浜方面へもアクセスできます。勤務地が変わった場合や休日の移動でも路線を使い分けやすい駅です。
駅西口にはブレーメン通り商店街が延び、スーパー、食品店、飲食店、ベーカリー、ドラッグストアなどが集まっています。マルエツ元住吉店も駅から徒歩約5分で、深夜まで食品を購入できます。
1Kは8万円台から9万円台が目安。埼玉方面より家賃は少し高くなりますが、東横線沿線の利便性と東新宿への通勤を両立したい人には魅力があります。
元住吉駅のオススメスポット — モトスミ・ブレーメン通り商店街(商店街/約550m・約180店舗)
モトスミ・ブレーメン通り商店街は、元住吉駅西口から始まる全長約550mの商店街です。加盟店は約180店舗あり、日常生活に必要な店が長い通り沿いに集まっています。
食料品ではマルエツ元住吉店、フードハウス大野屋、フレッシュマーケットわたべなどがあり、パン・スイーツではイクミママのどうぶつドーナツ、リトルマーメイドなども利用できます。
惣菜店、飲食店、100円ショップ、自転車店などジャンルが幅広く、大型ショッピングセンターとは違い、歩きながら複数の店を使い分けられるのが魅力です。
駅から自宅までの帰り道そのものが買い物ルートになるため、自炊派にも外食派にも便利。元住吉を選ぶ大きな理由になる商店街です。
まとめ:東新宿通勤は「副都心線」と「大江戸線」から広く探すのがコツ
東新宿は、東京メトロ副都心線と都営大江戸線が利用でき、池袋、新宿三丁目、渋谷、新宿西口、六本木方面へ移動しやすい便利な街です。新宿イーストサイドスクエアをはじめとしたオフィスも集まり、都心の通勤先として高い利便性があります。
一方で、1Kでも10万円を大きく超える物件が多いため、若手社会人が住居費を抑えるなら、副都心線・大江戸線とその直通路線まで範囲を広げるのが現実的です。
通勤時間を20分前後に抑えたいなら小竹向原・新江古田・氷川台・練馬、30分以内なら地下鉄成増・和光市まで候補になります。住居費をさらに抑えたいなら朝霞・保谷・志木、東横線沿線の利便性を重視するなら元住吉が狙い目です。
買い物環境を重視するなら練馬・地下鉄成増・和光市・志木・元住吉、休日の自然を楽しみたいなら小竹向原・新江古田・氷川台・和光市・朝霞・保谷、商店街での買い物を楽しみたいなら元住吉が向いています。
10駅は、単に東新宿へ通勤しやすいだけでなく、大型公園、桜並木、植物園、複合施設、駅ビル、広場、川辺、商店街など、それぞれ異なる暮らし方を選べる街です。
気になる駅が見つかったら、駅前の買い物環境だけでなく、夜の雰囲気、駅から住宅街までの道、直通列車の使いやすさも確認してみるのがオススメです。毎日の通勤時間と家賃だけでなく、「帰宅途中に買い物できるか」「休日を近所でどう過ごせるか」まで比較すると、自分に合った街を選びやすくなります。
マンスリーマンションやシェアハウスなどの家具家電付き物件で、一度お試し住みしてみるのも良いでしょう。入居や退去の手間を抑えながら、実際の通勤時間や街の雰囲気を体感できます。候補の街が見つかったら、家賃と暮らしやすさの両方を確認しながら住まいを探してみてください。




